Rakraの雑記

好きなことを好きなように書いています

何もない時もあるか

決して面白い人間ではない

ネタがない。できるだけ毎日更新していきたいのでこうして何とかキーボードを叩いてはいるが、いつもと違って内容が一切ない。困った話である。一週間くらいで書くネタが尽きるのは私の人生がいかに面白くないかを物語っている。うえん。

 

書かなければよいのでは?

ネタが無いなら無いで、書かないというのもアリだろう。でも書いておきたい。なぜなら書かなかったらもう二度と書かなくなってしまうような気がするからだ。何かを継続するときに重要なことは、例外を認めないことだ。例えば毎日何キロか走ると決めるとしよう。普段はその目標を達成できても、普段と違うことが発生したときに、途端にできなくなってしまい、そのままやらなくなるという経験はないだろうか。例えば雨が降ったりとか。例えば残業で遅く帰ってきたとか。こういった例外に流されて継続を止めると、次の日に再び走ることは始めるときより難しい。雨が2日連続で降った時には確実に終わりだ。

では、この例外に対してどうすればいいのか。簡単だ。初めにルールとして設定しておけばいいのだ。雨の日は休み、とか。21時以降に帰ってきたときは休み、とか。ルールとして定められているのだから負い目はないし、次の日走る抵抗も低い。何事も最初のルール定義が必須だ。そういう点でいうと、私はルール定義にネタが無い時は休む、と定義していないので休めないのであった。あちゃ。

 

意外と何とかならないものだ

私は毎回1000字は書くようにしている。1000字に理由はない。強いて言うならばXのALTが1000字までしか入力できないのでそれと同じにしている。

この1000字というのは中々曲者で、内容をしっかり考えているとあっという間に過ぎて気にする必要もないのだが、今日のような日は中々書くのがつらい文字数だ。実は、この上のブロックを書いて1000字行くだろと思ったら600字も行ってなくて泣いた。

他の人のブログはあんまり見ないのだが、長さはまちまちだし、更新頻度もまちまちだ。毎日長文書いていても偉いわけじゃないけど。少しばかりに人が読んでくれたのはアクセス数で分かっているのだが、インターネットにこうして毎日無駄な容量を生み出している私は、さしずめ不法投棄をしているに等しい気もする。

とか書いているうちに何とか1000字達成が見えてきた。明日は何とかネタを考えておかねば、と言いたいところですが明日は用事があるのでお休みです。

中身がなさすぎる記事だが、偶にはこういうのも悪くない。問題は、初めてからまだ偶にというほど期間がないことか。